2013年12月アーカイブ

パインのカウンター

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今宵もこんばんは、工房志楽のこまつです。

さて、下の写真はパイン材のカウンターです。
うずくりやラフな仕上がりになるような加工を行い、仕上げはウレタン塗装です。

131221.jpg

艶が出ないようにとのことなので、ウレタン塗装したあとに艶を消しました。

パイン材もうずくり可能で、凹凸もちゃんと出ます。ただ、ささくれが出てしま
うので注意が必要です。
ささくれが出ないようにうずくりする事もできますが、やはり凹凸は出にくく
なってしまいます。(うちの工房の小さい機械ではですが)

そういえば、今年の名古屋木工機器展に前田機工さんがうずくり機を展示
されておりました。 ちょっとほしいなぁ。。。

工房志楽

レンガ風タイルの製作

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こんばんは、工房志楽のこまつです。

新しいレンガ風タイルの製作をしています。

131217.jpg

アンティークなレンガの雰囲気を再現するために、日々試作を繰り返してきた
結果、上記のような製品が仕上がりました。


本物のレンガは重いし加工にも手間がかかり、施工は難しい。
そこでレンガ風タイルというのがあります。軽量で加工も手間がかからない。
施行が簡単で、店舗や住宅に幅広く使える商品です。

でも、、、

本物のレンガの質感を再現できていませんでした。

レンガ風タイルには焼き物(セラミック)系とセメント系があり、うちはセメント系
のレンガ風タイルを製作しておりました。

セメント系の特徴としては、本物のレンガから型をとるので、細かい凹凸まで
正確に再現する事ができます。ただし、レンガの深みのある色合いを再現す
る事ができませんでした。(セメントに色を付けて製造するため、数種類の色を
使うのですが、それぞれの色がどうして均一で、深みの無い色になってしまい
ます)

そこでどうしたもんかと。

3年間いろいろな方法を試しては失敗し、その繰り返しの結果が、上の写真です。

セメント系のレンガ風タイルでありながら、本物のレンガ(特にアンティーク)の
雰囲気のタイル。


少し近づけてきました。


さて、作ったはいいけどこれどこに貼ろう。。。


工房志楽

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